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一般皮膚科診療

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一般皮膚科診療
円形脱毛
何らかの自己免疫機序が関係しているといわれています。通常、免疫細胞は細菌等の異物を攻撃し、排除しようとします。当然自分の細胞(毛根も含め)は異物とは認識しないため攻撃はしません。しかし、自己免疫機序が働くと、免疫細胞が本来自分の味方の細胞である髪の毛を攻撃してしまうため、痛めつけられた毛根が抜け易くなって脱毛がおこります。円形脱毛の際に精密検査を行うと、自己免疫疾患が見つかることがあります。言い換えれば、円形脱毛は自己免疫疾患のひとつの症状であるといえます。治療ですが、最初は塗り薬で対応します。塗り薬が有効でない場合は 紫外線療法や液体窒素療法、局所へのステロイドの注射を順次行います。抜け方が激しい場合には暴走している免疫細胞を抑えるためにステロイドを飲んでいただくこともあります。症状にあわせて治療法を選択していきましょう。※男性型脱毛(AGA)とは根本的に違います。
男性型脱毛(AGA)
男性型脱毛症の主な原因物質は DHT (ディハイドロテストステロン)という男性ホルモンの一種です。この DHT は毛髪が丈夫で長く太く成長する途中で脱落するように作用してしまいます。結果として、細く短い毛髪が多くなり、全体的に薄毛が目立つようになります。テレビCMでもあるように飲み薬(プロペシア)があります。プロペシアは薄毛の原因となっている DHT を作らないように作用し、結果として薄毛の進行を止めることになります。毛に悪影響を与える DHT だけをブロックする薬です。最近は、この飲み薬を飲んでいると前立腺癌を予防する効果があるということが分かってきています。保険適応外になります。
薄毛治療AGA プロペシア
(男性型脱毛に効く
内服治療薬です。)
初回
10,000円/28日分(初診料・税込)
2回目以降
8,000円/28日分(再診料・税込)
あざ
茶あざ(扁平母斑)・青あざ(異所性蒙古斑、太田母斑)があります。Qスイッチルビーレーザーで治療を行います。保険が適応されます。数回の治療が必要となります( 1 回ではとれません)。大きい場合は大学病院にご紹介することもあります。


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