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皮膚科には様々な疾患があります。
アトピー性皮膚炎・かぶれ・あせも・・などの湿疹・皮膚炎、ヘルペス(口唇ヘルペス、帯状疱疹など)・水いぼ・いぼなどの感染症、ほくろ・老人性いぼ(脂漏性角化症)などの皮膚良性腫瘍、日光角化症・メラノーマ(悪性黒色腫)などの皮膚悪性腫瘍、膠原病・円形脱毛・白斑などの自己免疫が関与しているといわれている疾患など様々です。
今日、インターネットやTVでもそれぞれの疾患の特集が組まれたりして情報が氾濫しています。正しい情報もあれば、首をかしげるような情報まで様々です。間違った情報に惑わされると危険です。いい「薬」も間違った使い方をすれば体にとって「毒」になりえるかもしれません。薬も「適材適所」が大切です。
美容皮膚科の治療対象の代表的なものに「しみ」があります。
「しみ」とはいっても、日光によって皮膚が老化してきて出現する「老人性色素斑」もあれば、女性ホルモンやこすりすぎなど様々な原因で起こってくる「肝斑」もあります。老人性色素斑はレーザー治療がよく効きますが、肝斑はレーザーすると悪化するというのは有名な話です。診断が大切になります。
実際、主訴が「しみ」でこられた患者さんの中に「老人性色素斑」と「肝斑」との混在している方もおられます。この場合、まずは肝斑の治療をして落ち着いた後に老人性色素斑に対するレーザー治療を行うとうまくいきます。適切な診断と適切な方法を選ばなければ治療はうまくいきません。
当クリニックでは「しみ」以外にも種々の治療を用意いたしております。
お気軽にご相談ください。
レーザー治療ってなんでも一緒だと思っていませんか?レーザーの機器によっては治療目的も治療効果も変わってくるのです。
レーザーには「波長」というものがあります。
メラニン(しみ)に効く波長もあれば、ヘモグロビン(血管)に効く波長もあります。脱毛レーザーはやや長めの波長になります。なぜなら、毛根は皮膚の深いところにある為、その深いところまで光を到達させなければならないからです。
当クリニックで採用しているQスイッチルビーレーザーはヘモグロビンへの吸収が少ない「波長」のため、光が血管に吸収されることなく、目的の「メラニン」に到達し易くなっています。そのため「しみ」治療の中でも最高峰といっても過言ではない治療効果が期待できるのです。
「しみはとりたいけどレーザー治療は少し怖いな」「レーザー以外のしみの治療法はないかな?」という方も是非ご相談ください。インフォームドコンセントの後にベストの治療を行っていきましょう。