美容皮膚科診療
- 現在のページは
- トップページ
- 美容皮膚科診療
- 紫外線療法・生検
紫外線療法
- 紫外線療法
- 当院ではナローバンドUVB治療を行っております。紫外線は発癌ややけどに関与しますが、ナローバンドUVBはそれらの有害な波長を取り除いてありますので、安全性が高いと言われています。現在では乾癬を初めとして、アトピー性皮膚炎、白斑、掌蹠膿疱症、菌状息肉症などの治療に用いられています(保険が適応されます)。従来の治療法にナローバンド UVB を組み合わせる事によって内服やステロイド外用の使用量を減らすことが期待できます。ただし、はじめのうちは 1 週間に 2 〜 3 回の照射が必要です。アトピー性皮膚炎ステロイドの使用量が増えてきている場合や、従来の治療でも悪化傾向を示す場合には治療法の 1 つとして考慮する価値があると思います。お気軽にご相談ください。
生検
- 生検
- 皮膚生検は皮膚の一部を切除し、顕微鏡で細胞や組織の状態を調べる検査法です。発疹は皮膚表面から観察できますが、皮膚生検をすることで肉眼では見えない深部や血管の状態、病原体の有無、細胞の種類、良性・悪性の判別、病変の進行状態など治療の手助けになる多くの情報を得ることができ、診断や治療に欠かすことのできない重要な検査です。
- 生検の方法
検査部位を消毒した後、局所麻酔を注射し一部の皮膚を切除します。病変の状態によりますが、 2 〜 5 oの大きさにくり抜くか、 1.5 p程度の紡鐘形に切除します。その後、くり抜き法なら 1 〜 2 針、紡錘法なら 4 〜 5 針ほど縫合する事があります。検査当日は止血のためガーゼを厚めにあて、強力なテープで圧迫します。検査翌日に止血チェックと消毒の為、来院して頂くことがあります。約 1 週間後に傷の状態のチェック、あるいは抜糸の為来院して頂きます(検査部位により若干抜糸時期が異なります)。検査結果が出るまで 2 週間ほどかかります。結果がでてから治療方針を決めることになります。結果次第によっては大学病院などにご紹介することもあります。
Copyright (C) Ikoma Kumamoto Clinic. All Rights Reserved.